今日は絶不調な日。
先月から家族の一員となった子猫のこむぎは、甘えん坊。
子猫のうちだけなのかな?
分からないけど、今は気まぐれに誰かの体にくっついて寝ている。
そういう私も甘えん坊。
子どもの頃は、22歳にして「甘えん坊」という言葉を自己紹介として使うと思っていなかったなあ💭
大人になると甘えん坊じゃなくなるものだと思っていた。
こういうことって他にもありません?
例えば、子どもの頃はお母さんという存在は好き嫌いがないと思っていた、とか。
大人になったら幽霊なんて怖くなくなって、ほん怖とか余裕でみれるようになっていると思っていた、とか。
ほん怖も、世にも奇妙な物語も、大人になるにつれて怖くなっていくものだった...。
(世にも奇妙な物語をよにきみって略すの珍しいらしいんですが、皆さんどうなんですかね?)
高校生の時に、弟🍼に、「うさぎだ」と称されただけあって、めちゃめちゃ寂しがり屋な1日だった。
寂しいって感情を打ち消すことが難しい1日だった。
でもこむぎが居てよかった。
こむぎが居るから本は読めなかったけど。
邪魔されちゃうからね。
こむぎファーストになってしまう🤔
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